式場スタッフによる、様々なことを綴ったスタッフブログです。

皆様、こんにちは★
スウィートローゼスクラブ岡崎のブログを
ご愛読頂きましてありがとうございます。

本日は先月お式を挙げられた真司さんと鮎美さんの
Wedding storyを少しだけご紹介させて頂きます♫

おふたりと初めてお会いした日から少したち、
おふたりとのお打合せがスタートする日までのお時間は
私にとってとても待ち遠しく、楽しみなものでした(’u’)♪

お打合せがスタートしてからおふたりとお話をさせて頂くと、
ゲストの皆様を大切に想うお気持ち、ゲストの皆様に伝えたい想い、
ゲストの皆様と過ごすお時間を大切にされたいと言うことが強く伝わってきました♡


結婚式当日、ゲストの皆さまが会場に一歩足を踏み入れたその瞬間から
ゲストの皆さまにはおふたりのその素敵な想いは伝わり、
挙式が始まるまでのお時間から会場内は笑顔に包まれていました(^^♪

おふたりがゲストの皆様を想うお気持ち以上にゲストの皆さまもおふたりを大切に想われ、
挙式のお時間ぎりぎりまでおふたりの元にはゲストの方がたくさんいらっしゃいました♪



そんな想いを強くもったおふたりは、ゲストの皆さまに向けて
素敵なメッセージを届けました♪

ゲストの皆様との想い出のお写真におふたりの想いを込めて届けられた
ヒストリーエンドロールのお届物・・・♡
鮎美さんの目に浮かんだあの時の涙・・・
ゲストの皆様と過ごされてきたお時間の大切さが伝わってきました。



笑顔に包まれた挙式と御披露宴♪
おふたりの周りには常にゲストの皆さまがいましたね♡


このようにして、おふたりとご一緒におふたりにとって大切な"結婚式"と言う一日を迎えられたこと、
おふたりの担当プランナーとして、当日おふたりのお近くで見守らせて頂いたこと、心より感謝しております♡

披露宴の入場前に「黛さんが近くにいてくださるなら安心です」
と言ってくださったお言葉・・・
涙がでるほど嬉しく、私の宝物です(｀´）♡



おふたりの優しさ、おふたりの笑顔があっての結婚式と言う一日・・・
素敵なWedding storyをありがとうございました♡

スウィートローゼスクラブ岡崎がおふたりにとっていつでももどってきて頂ける
Homeになっていれば幸いです♡

I love you so much♡
and thank you・・・

おふたりの御披露宴のご様子などはまたご紹介させて頂きます♫

みなさま、こんばんは
いつもブログをご覧頂きありがとうございます

今日は祝日ですね
たのしいお時間お過ごしできましたでしょうか。


本日はウエディングレポートのご紹介をさせて頂きます



2015年8月15日にご結婚式でした
聖一郎さん・友梨さんの想いを伝える結婚式
担当プランナーという大変素敵なご縁に感謝しております








おふたりの【ご結魂式】は
新名　聖一郎・宇都野　友梨　結婚披露宴として
愛ある招待状のご準備から始まりました





太陽が眩しくキラキラと輝くそんな真夏の日

ゲストの方をわくわくさせるアイデアのひとつが
和柄ではじまるおふたりの招待状

古き良き伝統を感じる和装のお写真たちがお出迎えします






これから始まる挙式でのお時間のために
おふたりはみなさまのご縁がずっと離れませんように・・
という大きくて強い願いを込めたリングリレーを行いました


実はこのリングリレーの糸は
今日という日に出会い、一緒の時間を共にするみなさまとのご縁が結びつき
誕生した赤い糸なんですよ

お母さん、産んでくれてありがとう。
お父さんが天国にいってしまってから
いつも、どんなことがあっても側にいてくれるお母さんの愛情




たったひとりのお子さんでいらっしゃる友梨さんは
今日から新たな一歩を歩むことになりました。
目指すは、お母さんのようなお母さん。




お母様のお気持ちが溢れるそんな瞬間を
「うれしくてさみしい日」のBGMと共に迎えました


この日を誰よりもうれしいという想いと

それと同じくらいさみしい想い



でも、

私とお父さんがそうであったように
どんなときも支えあって生きていってねというお母様のお気持ちが
笑顔と涙と共に贈られた、心からのメッセージでした

続いておふたりの披露宴会場へ一歩進むと・・・・・

私はあなただけ見つめている・・・という花言葉に想いがこめられた
真夏の花ひまわり畑が広がります








おふたりがそれぞれ歩んでこられた過去がつくりあげたおふたりのお人柄
「今」が「幸せ」だと感じられるのには、その分のおふたりの苦労があったからですよね


「当たり前の幸せ」は無いと、いつもまわりのみなさまへの感謝をわすれないおふたり

そんなおふたりが一番大切にしてきた「人」との「絆」








ひとりじゃないからね！私がいるからね！
これからのふたりの人生、たのしみだね


友梨さんは何度もおひとりでお打合せにこっそり来てくださり
大切な家族になる聖一郎さんにそのお気持ちを届けてくれました



愛情サイズのビッグスプーンには
大切な皆様から頂くメッセージ入りです

こんなにたくさんの方が側にいてくれること
このウエディングのいちにちを共にしてくれること

いまおふたりで立ち、見るその風景には
おふたりがつくりあげてきた大切なみなさまとの絆が
ひまわりのブローチとなって、ひまわり畑に咲き誇りました








私たちスタッフもその仲間にいれて頂き、そのひまわりの絆の一部になれたこと
心より幸せに想います
















この日が来るのをずっと待っていました

これからも　私たち家族を　よろしくお願いします

あたりまえにありずぎて見えないこと
いつも【家族】がいてくれること



それはあたりまえではないです






自分たちの家族を持てたこと





新しい絆が生まれたこと

おふたりの家族のカタチが私は大好きです。

こんにちは！
いつもブログをご覧頂いてる皆様ありがとうございます。

本日は2015年8月8日に挙式をして頂きました
誠也さん♡真由美さんのウエディングをご紹介致します♪




おふたりのウエディングのテーマは【Summer Wedding】
ご参列頂く大切なゲストの方に　
夏らしい元気いっぱいのパワーを感じて頂けるような結婚式を・・・と
少しずつご準備を進めて頂きました。

アットホームでゲストの方にも楽しんでもらえるような
結婚式にしたい、と人前式を選ばれたおふたり。

おふたりのウエディングのスタートは
受付をおこなっていただくお待合室からはじまりました。

受付時には、おふたりの結婚式の承認になって頂くゲストの方から
貝殻にメッセージをご記入頂き、シェルボトルに納めて頂きました。






結婚式では「これからの結婚生活」にむけてメッセージを書いた貝殻を納めて頂き
シェルボトルが完成しました！





たくさんの祝福のお言葉と、心のこもったメッセージ・・・。
その貝殻ひとつひとつがこれからもおふたりにとって
一生の宝物になりますよね。

指輪交換の際には【リングリレー】を行いました。

おふたりのお名前入りのリボンを使って
ゲストの方からゲストの方へ・・・そして最後はお父様の手元へ。
少し緊張しながらも、丁寧にマリッジリング繋いでいく
その瞬間は、とても和やかで優しい時間でした。

おふたりが祭壇から見る　ゲストの方々のたくさんの笑顔
おめでとう、という祝福のお言葉や拍手・・・。

きっとその一瞬一瞬が
想い出に残る　かけがえのない時間ですよね。
何年経っても　何十年経っても
結婚式の事を思い返す度
ゲストの方からの笑顔や祝福のメッセージを思い出し
心あたたまる瞬間になります事を願っております。

そして　おふたりで歩む人生のスタートとなる大切ないちにちを
スウィートローゼスクラブ岡崎で過ごして頂けましたこと
とても感謝しております。

これからもずっとずっとお幸せに・・・☆
次回はおふたりのパーティーの様子をご紹介致します！

皆さん　こんにちは


いつもスウィートローゼスクラブ岡崎のブログを
ご覧頂きまして誠にありがとうございます。

本日は、披露宴会場の紹介を
させて頂こうと思いますが、
ご披露宴以外の用途について
ご案内をさせて頂きます☆

やはり、主体は結婚式のご披露宴会場となりますので
案内は平日となります。

例えば、
・歓送迎会
・忘年会
・バス旅行でのランチ

などがあります。


当式場には二つの会場があります♬

こんな会場と、

こんな会場です。

雰囲気が全く違うと思いませんか

収容人数が異なりますので、ゲストの人数によって会場はかわります。

また、結婚式でもお料理が好評の会場ならではのおもてなしが魅力です！

ぜひシェフのこだわりお料理で楽しいひとときをご提供出来ればと思います。

たまには、違ったところで歓送迎会をしてみたい！！
と、思っている方がおりましたら
ぜひ、一度ご連絡をお願い致します。


結婚式場で歓送迎会や忘年会もアリかもしれませんね♪

こんばんは！

本日はスウィートローゼスクラブ岡崎のブログをご愛読頂きまして
誠にありがとうございます。

今日は僕の好きなウエディングの一コマをご紹介☆

結婚式では色々なオススメポイントがございます。
その中、今日はこれをご紹介！

スウィートローゼスクラブ岡崎には挙式シーンの気持ちをより高める
回廊という空間がございます。

そこでは大切な方の入場シーンを見守る事が出来ます。
何よりも挙式の重みと責任の実感する瞬間がございます。

ぜひ、お二人とご家族しか味わえない瞬間を大切にしてもらいたいなと思います。